まずは自己紹介から。
名前：Shota
海外での発音は「しょたー」になり、若干間抜けな気もあり、実はあんまり好みでは無かったり。かといって英語のニックネームが必要な程でも無く、結局「しょたー」で通しています。
性別：男性
年齢：1983年4月生まれ
出身地：東京都三鷹市で生まれ、その後は宮城県で育つ。
趣味：海外旅行（特にヨーロッパ）、サッカー（やる方はいつまで経っても素人。見る方は国内・海外問わずマニア）、後は料理くらい。
ちょっとした略歴：
小学校～中学校：宮城県の公立学校に通うごく普通の学生。この時、初めての海外経験（イギリス・ロンドン）。
高校：岩手県の公立高校に通う。なぜか生徒会長だった。当時岩手県のプログラムで海外学生派遣制度があり、短期間ながら海外生活を送る（アイルランド・ダブリン）。
大学前半：立地的に普通は東北大学に行くところ、なぜか高校入学以来、志望校は関西の大学であった。神戸大学経済学部に入学。大学生活序盤は留学生の寮に入り、授業はそこそこにヨーロッパ一周旅行をしたり、ドイツでブンデスリーガをとにかく観戦したり。海外サッカーと一人旅に目覚めた時期。
大学後半：ある程度真面目に勉強していた期間。ヨーロッパ経済を専攻するゼミに熱中。某関西系大手電機メーカーで長期インターンシップをしたことをきっかけに、キャリア感を持つ（それまでは海外大学院進学と就職で迷っていた）。某総合商社に内定後、神戸大学からの派遣でアメリカ・シアトルで同じく長期インターンシップ、そのままシアトルに残る形で、同じく大学からの派遣でワシントン大学の大学院生として滞在。都合1年弱シアトルにいたが、この留学期間はとにかく苦労した。
社会人：普通大学生は4年生になると大体単位を取り終え、就職活動を終えれば羽を伸ばすことが出来るものの、自分の場合はアメリカでハードな学生生活を送っており、あまり休む間も無く某総合商社での社会人に突入。これまで人、仕事に恵まれ、伸び伸びと（良くも悪くもマイペース？）社会人生活を送る。
社会人8年目：30歳を間近に控えたタイミングで海外赴任を打診され、2013年6月よりオーストラリア・メルボルンに駐在中。仕事の傍ら、メルボルン大学大学院（ビジネススクール）に入学し、パートタイム学生としても過ごしている。
親の仕事の都合で海外という経験が無く、「帰国子女」では無いものの、昔から英語が好きだったのと中学、高校、大学、そして社会人と節目節目で海外と接点を持っており、英語はまぁまぁ。悩みは単語によってイギリス英語とアメリカ英語が混ざることで、「Your English does not have any Japanese accent but is it American or British?」とよく言われる。基本はアメリカ英語です。
